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フレンチレストラン”Ailes” 太田シェフ
- オーナーでも、バイトでも、お客様を思う気持ちが大切
京都プリンスホテルでの10年間の修行を経て、念願の夢だったレストランを京都烏丸のオフィス街に開業した太田シェフ。
ホテル時代からワイン好きであることから、レストランAilesはワインを楽しんでもらうための空間という意識が強く働いています。
シェフの一日の流れを教えてください。
朝はその日に出すスープを作りながらメインの下ごしらえをしたりしてお客様を迎える準備をします。
ランチが始まるとホールスタッフにメニューを聞いてもらってオーダーの入った料理から順番に作ります。
冷たい料理は冷たいうちに、温かい料理は温かいうちに、最高の状態で召し上がって頂くためにお皿なども料理に合わせて冷やしていたり温めていたりという準備も怠りません。ランチは気軽に、ディナーはゆっくりと楽しんで頂きます。
お客様が帰られるとその日にどれだけ食材を使ったかチェックをします。次の日の分も確保出来ていないようであれば新しく発注します。古くなった食材は昼のまかないでスタッフが食べます。食材を無駄にすることはほとんどありません。中身だけ使ったオマールの殻や、牛、豚、羊、魚などの骨は、スープやブロードなどの出汁に利用します。
今のお仕事を始めて何かおもしろいエピソードはありましたか?
料理人と経営者の違う所は、何に喜びを感じるかだと思います。料理人は料理をする事や、盛り付けが思うように出来たときに喜びを感じます。経営者は、お客様が喜んで帰って頂くことに喜びを感じます。
なので、基本的にお客様からのお誘いは断れません。よく飲みに誘われるのですがその場が楽しく、盛り上がれば、またお店に食べに来てくれます。
最後に後輩へのメッセージをお願いします。
料理の世界は厳しいですが、料理が本当に好きな人は没頭できる天職だと思います。
オーナーでも、バイトでも、お客様を思う気持ちが大切です。
レストラン"ailes"では、やる気のある若者を募集しています。
フレンチレストラン”Ailes”
〒604-8175
京都市中京区室町御池下ル円福寺342-1 voice21 1F
075-223-3322
http://www.ailes2005.com


