木工工芸家

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木工工芸家

木工工芸家はこんな人

木に対して観察眼があって一途に打ち込める
モノを創るのが好きで、納得がいくまでコツコツと取り組める人に向いています。木工だけでなく、一般に工芸は技術とセンスが一体とならないと作品はできないので、妥協はできません。完成度の高い作品を生むにはひたすら研さんが大事です。特に伝統工芸の世界は上下関係も厳しいので、いろいろな人とコミュニケーションを築ける人が望ましいです。
・こだわりのある人
・様々なアートに興味のある人
・観察力のある人

木工工芸家はどんな仕事?
木の見極めが作品に反映する

木材を素材として使い、技術とセンスを生かして工芸品を作るのが木工工芸家です。作るものに合わせて木目などにも気を配りながらイメージに合った木材を選んで加工し、オリジナリティあふれる作品が出来上がります。ただ、この業界をはじめとした工芸は一般的に高度経済成長期以降の大量生産大量消費により、手作りの工芸品は姿を消しつつありました。しかし、近年その良さが見直され始めています。家内制手工業なので就職先は少なく、弟子についた後に独立するパターンが多いようです。

木工工芸家になるには?

特に免許や資格はありません。義務教育を修了後、工房に入ったり弟子入りをしたりして、仕事につきます。美術系の大学や専門学校などで、技術や知識を学んだ人や、伝統工芸の技術を学んだ人が、仕事につく場合も多く見られます。また、木工工芸家のアシスタントを経て独立する人もいるようです。