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診療放射線技師
- 診療放射線技師はこんな人
治療やレントゲン撮影など
医療目的の放射線を利用する仕事。
1.正確な機器操作
2.健康診断でも活躍
3.放射線機器の管理
- 診療放射線技師はどんな仕事?
- 診療放射線技師の実際
診療放射線技師の仕事は大きく分けてX線診断、MR超音波画像診断、超音波診断、眼底写真撮影、ラジオアイソトープ、放射線治療、放射線管理という7部門。そのほとんどが病院や診療所で働いています。ベッド数が300以上の比較的大きな病院に勤務する人が目立ちますが、職場での技師の数は1人というところが多く、一施設に1~2人の技師という職場が全体の6割を占めます。医療のさまざまな場面で広く使われる放射線ですが、被爆など健康被害の恐れもあります。放射線専門医とも協力してその危険を最小に抑え、患者さんや医師、看護師など関係者の安全を守ることも大切な仕事。これを放射線管理と呼んでいます。
- 診療放射線技師になるには?
- 専門の学校で学ぶ
診療放射線技師になるには資格試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければなりません。受験資格は高校卒業後、3年以上の大学、短大、専門学校で放射線の課程を修了していること。資格試験は年1回行われ、合格率は70%台です。解剖学や生理学などの基礎医学、放射線に関する化学や物理、電気工学、コンピュータなどの知識の他、医療を担う一員として、患者さんへの姿勢や心構えも必要です。
- 診療放射線技師の仕事内容
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1.X線診断
診療放射線技師の仕事はX線診断、いわゆるレントゲン撮影がその最も中心です。骨折などの骨から内臓や血管まで、外科、内科、さらに眼科や歯科まで広く行われます。
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2.超音波診断
身体の検査にはX線の他にもラジオアイソトープ(放射性同位元素)や超音波なども使われ、これらも診療放射線技師の担当です。医師との分担が決められているため、協力して行います。
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3.放射線治療
放射線は診断のためだけでなく、ガンなどの治療にも使われています。医療に大きな効果がある放射線ですが、被爆などの危険があるため、それらを安全に管理するのも診療放射線技師の重要な仕事です。
- 診療放射線技師の現状・将来性
昭和58年に診療X線技師との資格が一本化され、診療放射線技師への移行が進んでいます。今後も医療分野での放射線利用は拡大することが予想されるため、その安全管理も含めて、専門教育を受けている診療放射線技師の需要は拡大が見込まれます。資格取得者も増えていますが、将来性の高い仕事といえるでしょう。
- お仕事DATA
- 平均収入
基本的に病院等へ就職するため、給与制となります。平均的な給与は年齢36.8歳で37万円くらいです。
- 勤務時間
通常の日勤が大部分ですが、救急患者への対応などで、休日や夜間勤務となる場合もあります。
- 必要資格
診療放射線技師試験に合格し、厚生労働大臣の免許が必要となります。
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