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理学療法士
- 理学療法士はこんな人
事故や病気で障がいを負った人に
運動訓練などを行って回復を助ける仕事。
1.ある程度の体力も必要ですが女性も活躍
2.患者さんとの信頼関係が大切
3.リハビリに対する深い情熱
- 理学療法士はどんな仕事?
- 理学療法士の実際
病気や事故で身体の機能障がいを持った人、また生まれつき障がいを持つ人などに、マッサージや歩行訓練、治療体操などを行うリハビリテーションの専門家。温熱療法や電気治療なども行います。病院やリハビリテーションセンター、福祉施設などが主な仕事場で、医師や看護師、ケースワーカーなどとも連携し、チームワークによって進めます。身体が思うように動かない患者さんにとって、リハビリは大きな負担で時に苦痛も伴います。気持ちが不安定になったり、意欲を失うこともあり、精神的なケアも欠かせません。また患者さんの身体を支えるなどある程度の体力も必要ですが、訓練によって女性でも十分にできる仕事です。
- 理学療法士になるには?
- 専門の養成機関で学ぶ
理学療法士になるには、理学療法士国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければなりません。受験資格は高校卒業後、大学や短大で専門課程を修了するか、または指定の理学療法士養成学校で必要な知識・技能を修得すること。いずれの学校も入学倍率は年々高まっていますから、模擬試験を受けて学力のレベルアップを図りましょう。国家試験の合格率は、約90%。理学療法士のニーズは作業療法士とともに増加傾向にあります。
- 理学療法士の仕事内容
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リハビリをスタート
事故や病気で身体の機能を失った患者さんに、マッサージや歩行訓練、治療体操などのリハビリテーションを行い、機能の回復を図ります。担当医と相談し、患者さんの状態に合わせてスタートします。
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時には厳しさも必要
患者さんには愛情を持って接するのが鉄則ですが、思うような効果が上がらず、回復の意欲を失ってしまう人もいます。時には叱ったり励ましたり、ある程度の厳しさを持って接することも必要。
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ご家族へも心配り
長いリハビリが必要なケースでは、本人はもちろん支えるご家族の不安や負担も大きくなります。身体の回復だけでなく、患者さんとご家族の心の支えになるのも大切な仕事です。
- 理学療法士の現状・将来性
資格取得者は増えていますが、リハビリを必要とする患者さんも年々増加していて、就職率はほぼ100%。高齢化を受けて将来的にもニーズが高まる仕事です。非常勤での仕事や再就職もしやすく、女性が長く働きやすい仕事でもあります。また一部ではスポーツトレーナーとして、プロスポーツ選手のリハビリや身体のケアを専門に手がける人も。活躍の場が広い仕事でもあります。
- お仕事DATA
- 平均収入
国公立の病院・施設の場合、初任給は基本給で17万~18万程度。民間はこれより若干高くなっています。
- 勤務時間
通常は昼間勤務ですが、病院、施設によっては休日や夜間の診療を行うある場合もあります。
- 必要資格
厚生労働大臣が実施する理学療法士国家試験に合格し、資格を取得する必要があります。
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